フィリピンでの2年間④夢の中

日記

 次の日も、事務所にて説明を受ける。行きは、なんとか自力でジープニーに乗り、帰りは土地勘をつかむためドミトリーまで歩いた。やっぱり、新しい土地では歩くのが一番土地勘をつかむことができる。昼からは、大使館に行き大使に挨拶。しっかりと自分の考えを持ったイメージで、色黒でワイルドな大使だったと自分の日記に書いてある笑。若さゆえの、謎の上から目線。。。

 夜は、フリータイムだったので、ニーチェを含む同期フィリピン隊とご飯へ。それぞれのボランティアに対する考えや、応募した経緯、実際にフィリピンに着いての思いを話した。当たり前だが、夢にまで見た青年海外協力隊としてフィリピンで語り合う。控えめに言っても最高の時間だった。

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