仕事にも少しずつ慣れ、普通に働く日々が過ぎていく中、ある映像と自分の感情が沸き上がる感覚がよくあった。それは、小5年の時にテレビで見た、「当時の自分と同じぐらいの子供でも、毎日3食の食事にありつけない国がある」という番組の映像。この不平等さが悲しくて、この状況に「おかしい」と感じた想いだ。
このまま会社で働くと、既存のレールに乗って出世していくのがイメージできる。でも、自分はこのままでいいのか?「もっと挑戦してみたい、でもそれが何かわからない」、そんな漠然とした気持ちを抱えるようになっていた。
仕事にも少しずつ慣れ、普通に働く日々が過ぎていく中、ある映像と自分の感情が沸き上がる感覚がよくあった。それは、小5年の時にテレビで見た、「当時の自分と同じぐらいの子供でも、毎日3食の食事にありつけない国がある」という番組の映像。この不平等さが悲しくて、この状況に「おかしい」と感じた想いだ。
このまま会社で働くと、既存のレールに乗って出世していくのがイメージできる。でも、自分はこのままでいいのか?「もっと挑戦してみたい、でもそれが何かわからない」、そんな漠然とした気持ちを抱えるようになっていた。
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